大きめの機能
いくつかの画面にまたがる機能は、先に計画を立て、小さな段階に分けて進めます。
こんなときに使う
- いくつかの画面にまたがる機能を作りたい
- データの持ち方から考える必要がある
- 1回の依頼では終わりそうにない
1回で終わる変更には、小さな変更 を使います。
進め方の考え方
大きな機能を一度に作ると、確かめるところが多すぎて、間違いに気づきにくくなります。そこで、次のように進めます。
- 先に、全体の計画を作る
- 計画を、小さな段階に分ける
- 段階を1つ進めるたびに、PR を作り、プレビューで確かめて、マージする
段階が1つ終わるたびに本番のアプリが少しずつ良くなり、途中で方向を変えることもできます。
ステップ1:計画を作ってもらう
Claude Code で brain-vibe-coding-platform フォルダを選び、新しい会話で、次の依頼文の【 】の部分を書き換えて送ります。
Claude Code には、計画だけを立てて、ファイルを変更しない「プランモード」があります。デスクトップアプリでは、権限モードの選択から Plan を選びます。計画に納得したら、プランモードを解除して、作業を進めてもらいます。
ステップ2:計画を確かめる
次の点を確かめます。
- それぞれの段階が終わると、何ができるようになるかが分かるか
- 最初の段階が、小さく始められる大きさか
- 頼んでいないものが入っていないか
データベースの変更に印が付いた段階があれば、その計画を管理者にも共有しておきます。
ステップ3:計画を保存して、最初の段階を進める
計画に納得したら、次の依頼文を送ります。
PR ができたら、確認してマージする の手順で、プレビューを確かめてマージします。
ステップ4:次の段階を進める
前の段階をマージしたら、新しい会話で次の段階を頼みます。計画はアプリの中に保存されているので、Claude はそれを読んで続きから進めます。
これを、最後の段階まで繰り返します。
前の PR をマージする前に、次の段階を頼まないでください。変更が積み重なって、確認もマージもできなくなることがあります。
途中で計画を変えたくなったら
使ってみて考えが変わるのは、よくあることです。計画を直してから、続きを進めます。
アプリを大きく作り直したいとき
アプリの作りを根本から変えたいときは、先に管理者に相談します。使っている人や、保存されているデータへの影響が大きいためです。相談の材料として、Claude に現状を調べてもらえます。
クイズ
3つの段階に分けた計画の、最初の段階の PR をマージしました。次の段階は、どう始めますか?